ロマネスク厚い壁、半円のアーチ、暗く静かな堂内。巡礼の人々が歩いた道沿いに、石の教会が建ち並びました。「ロマネスク」という呼び名がついたのは19世紀のことです。考古学者ジェルヴィルが手紙の中で、これを「堕落したローマ風」という意味で使いました。またしても、様式の名前は悪口から始まっています。