ル・ブラン1648年の王立絵画彫刻アカデミー設立の中心にいて、そこから40年、フランスの美術を統べた人です。1664年にルイ14世の首席画家、ゴブラン製作所の総監督も兼ね、ヴェルサイユの装飾をほぼ一手に握りました。「彼の承認なしに公式とみなされる絵はなかった」と言われるほどです(→アカデミーとサロン)。