狩野正信狩野派の初代です。400年続く画派の、いちばん最初の一人。1463年に相国寺の堂へ十六羅漢図を描いた記録が最初期のもので、このときすでに幕府の御用絵師だったとみられます。1483年ごろには、足利義政の東山山荘——のちの銀閣——の障壁画を担当しました。出身については説が分かれています。