モーザー分離派の顔つきを決めた人です。1897年の創立に加わり、機関誌『ヴェル・サクルム(聖なる春)』のデザインを引き受けました。200点を超える図案を作り、正方形の格子を骨にした構成と、型紙を使う手法を持ち込みます。この型紙や文様の考え方には日本の紙と染織の影響があるとされていて、