尾形光琳京都の高級呉服商「雁金屋」の次男に生まれました。若いころは遊びに遊んだ人です。30歳で父の莫大な遺産を継ぐと、湯水のように使い果たし、弟の乾山にまで借金をしました。絵で本気で食べるようになったのは、家が傾いて追い詰められた40歳前後のこと。44歳で法橋の位を得ます。遅咲きというより、