シュジェールゴシックは、この人の改築から始まったとされています。1140年ごろ、パリ近郊のサン・ドニ修道院で内陣を建て直しました。尖ったアーチ、リブで支える天井、そして壁のかわりの大きなステンドグラス。壁を薄くして、光を入れる。 建築の目的が、重さから光へ移った瞬間です(→ゴシック美術)。